戸建てクリニック
いがらし矯正歯科クリニック
この建物は1Fが歯科医院、2Fが住居となっています。
このような併用住宅で生活する場合、ON/OFFの切り替えが難しいと言われる事が多いようです。
この建物では利便性よりもこのON/OFFの切り替えを優先し、
あえて建物内部で医院と住居の行き来できないようになっています。
また、住居では建物外部に先生のプライバシーが露出し過ぎないようテラスを中心に各居室を配置して、
このテラスに向けて内部空間を開けるようにしています。
設計者の解説
|
医院設計、歯科医院設計、医院開業、歯科開業、
歯科内装、歯科医院リフォーム、歯科リフォーム