テナントクリニック
大竹歯科クリニック
エレベーターホールまでを含めて約16坪のテナント歯科クリニックです。
省スペース化の為、サービス動線と利用者動線をそれぞれ設けるのではなく、
1つのドーナツ状の通路をつくり、
動線の重なりが最小限になるよう諸室を配置しています。
設計者の解説
自然光を最大限に取り入れながらも、プライバシーを守るために、診察ユニット間のパーティションに光を乱反射する特殊ガラスを使っています。
医院設計、歯科医院設計、医院開業、歯科開業、
歯科内装、歯科医院リフォーム、歯科リフォーム