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どのようなクリニックにしたい。幾らで作りたいなどを全て決めてからでないとヒアリングやコンサルティングが出来ないという事ではありません。決められるところだけ、考えておいて頂ければ大丈夫です。あとは弊社で上手にエスコートしていきます。
ご要望をお聞きします。建設地が決まっていれば、土地の地番や測量図どの入手されている土地の情報をお持ちください。決まっていればご予算感を教えて頂きます。その他建物に対するご要望をお聞きします。例えば、診察室を何室とか、カウンセリングルームが欲しい、医院長室には応接セットを置きたいなどと思いつくことをお伝え下さい。
弊社の実績や他のクリニック様の事例をご紹介、どのようにクリニックを実現させていくか仕事の流れや予算計画などをご紹介させて頂きます。同時にプレゼンテーション費用をご説明させて頂き、プレゼンテーションを受けるかどうかを決めて頂きます。検討されている土地にどれくらいの大きさの建物が建つとか、駐車場は何台とかの大体の規模感の検討をする事が出来ます。プレゼンテーションは有料ですが、設計監理業務を委託して頂いた場合には、ここでお支払い頂く金額を差し引いて設計監理費用を算出します。
10日程度
がけ地や、敷地が極端に変形している場合などは、極力現地調査にご同行頂ければ有難いのですが、そうでない場合は、敷地写真などで敷地に関する思いを共有させて頂きたいと思います。
可能であれば、現地調査にご同行頂き、この土地の気に入っているところや、心配しているところなどをお伝えいただき情報の共有化を図れればと有難いです。
現地調査と法律や条例などの規制に関する調査を行います。具体的には土地の持つポテンシャルを理解する事。役所や関係省庁に行って、計画に影響のありそうな規制を調べます。この段階では、一般的な法律の規制を確認する事になりますので、設計が進んだ段階で再度、関係法令へ適合しているかのチェックをします。
19日程度
必ずしもこのプレゼンテーションの案(間取り)で建物が出来るわけではないのですが、プレゼンテーションでの弊社の考え方や感性を共有出来るかをポイントにパートナー選定をして頂ければと思います。間取りは、その後の基本設計と呼ばれる過程で何度も作り直す事になりますので案そのものが、イメージと違うからといって慌てないで大丈夫です。
プレゼンテーションをみて頂き、弊社に設計のご依頼を頂けるかのご判断をして頂きます。プレゼの前に弊社に設計を依頼する事を決めて下さった施主様には、弊社より、家具購入費用の一部を負担させて頂く特典をご用意させて頂いております。
プレゼンテーションの内容は、図面類とCGや模型など計画を分かりやすく表現した資料。大まかな設計と工事のスケジュール表。計画の参考となる予算計画書。お施主様のご要望を反映しながら、その土地のポテンシャルを引き出した設計のご提案をさせて頂きます。その他、契約上重要なポイントを重要事項説明書を使いご説明させて頂きます。
これで正式なパートナーとなります。
設計監理業務委託書・重要事項説明書に記名捺印を頂きます。
業界の標準フォーマットとなっている四会連合会の契約書をひな型とした設計監理契約書を製作致します。
70~90日程度
この段階では建物の間取りや、外観のイメージ、内装の仕上げ材料、手洗いやエアコンの位置など大きなところを2週間に1度の打合せで大体5回前後の打合せで決めていきます。ポイントは設計は間取りだけではなくその他にいろいろと決めなければならない事があるので、間取りの決定に時間をかけすぎない事です。
設計上の各ポイントでメリット、デメリットを把握して頂き、最終的にこの間取りで進めるというご決定を頂きます。
3次元の空間を扱うので、それを建築の専門家ではないお施主様に2次元の図面だけで設計内容を把握してもらうのは難しいと思いますので、弊社ではBIMを用いて、設計している内容を3次元で確認して頂けるようにしています。
14~25日程度
基本設計にて仮決めした内容で、施工会社に依頼して概算の見積もりを提出してもらいます。概算見積もりの結果が、当初の予算計画の金額に対して高いのか安いのかを確認して、設計を調整したり、補正予算を組んで頂いたり対応を検討します。また、この概算見積もりは最終的にとる本見積よりも少し安めの価格になる事が多いので注意が必要です。
設計内容に優先順位をつけて、優先順位の低いものを将来工事に廻す検討や、予算組の微調整などをお願いするします。
設計内容に優先順位をつけ、優先順位の高いものから実現していくようにして費用対効果の効率を高めながらコストコントロールします。
ダミー
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60日程度
基本設計で決めた内容を元に、家具の細かい寸法や、床や壁などの仕上げ材料の色味などを決定していきます。この段階では看板をどのように設置するかなど、グラフィックデザインとの兼ね合いもあるので、建築や外構の植栽や看板などビジュアルの統一感が大切です。弊社では建築と外構(ランドスケープ)、グラフィックデザインが一体となって印象的な外観になるよう努めています。大きなだけの看板よりも、建物ランドスケープ、グラフィックデザインが一体となって大きな看板となり、だれもが素敵と思うような環境を作り上げます。
コンセントの位置や、棚の大きさなど使い勝手と深くかかわる部分を決めて頂きます。
使い勝手をお聞きしながら、引き出しの深さなど細かい部分の設計を煮詰めます。この段階で、床や壁などの仕上げ材料や色味なども決めていきます。
30~40日程度
何十枚、場合によっては百枚を超える図面を製作して、施工会社に見積もりを依頼します。この際に、工事代金の支払い回数や支払いの割合なども施工会社に伝えます。想定予算にあう見積もりとなるよう設計の内容を調整しながら進めていますので、大きくご予算からずれる事は多くありません。けれども、案件によっては、概算見積もりから想定外に高くなる場合もありますので、そのような場合には、見積提出後、設計変更をしたり、補正予算を組んで頂いたりして、短期的・長期的な施主様のメリットを考えて対応しています。
工事に応じた一般的な支払回数や支払い比率などを弊社でお知らせしますので、これらをご決定頂きます。工事代金が概算見積もりに比べて、想定よりも高かった場合に備えて、もし設計変更して工事代金の調整をする必要が出た場合に備えて
見積依頼書の製作をして見積もりの条件を施工会社に伝えます。見積書と見積図を見比べて、不整合が無いかの確認。コストの妥当性の検証をします。またコストコントロールの為の設計変更の検討などをします。
施主様と施工会社、設計事務所が、甲乙丙の関係で工事契約を結びます。甲乙丙がそれぞれ立場は違いますが、良い建物を作るために、協力し合いながら工事を進める事を約束します。
工事契約書に記名捺印頂きます。
甲乙丙の丙の立場で、工事契約書に記名捺印します。丙は甲と乙の工事契約がスムースに履行されるよう監理していきます。
地域の神社などにお願いして、お清めと工事の安全祈願をしてもらいます。多くの場合、3~5万円の初穂料で神主さんにお願いしています。この際に、敷地に対する建物位置の確認をしてもらう事が多いです。
クリニックスタッフと共に参加して頂く事が多いです。所要時間は30分程度です。地鎮祭のあと、糸などで示された建物の配置や、敷地境界線との離隔を確認して頂きます。
やり方と言われる建物の位置を示す糸の長さや、この糸と隣地境界線の距離を確認します。
工事は地面を掘る事から始まります。その後、建物の下の部分である基礎と呼ばれる部分を施工し、それから建物の骨組の工事に進みます。骨組みが出来上がるまでは、要所要所のポイントで、工事監理を行います。骨組みが出来上がった後は、1週間に一度弊社スタッフが現場に行き、施工会社と施工方法について確認します。
お時間を頂けるようでしたら、月に一度、現場総合定例打合せと呼ばれる打合せに参加頂き、施工会社と設計事務所がどのような打ち合わせをしているかを確認して頂くと同時に、建物が完成してしまうと見えなくなってしまう建物の構造などを見学して頂きます。
建物の構造形式によって上棟までの監理のタイミングは異なるのですが、上棟までは構造設計者とともに構造の検査などを行います。上棟以降は毎週もしくは隔週で定期的に現場での定例打合せを行い設計通り施工してもらえるよう監理します。
建物の骨組みが出来上がった状態を上棟と言います。工事関係者の労をねぎらう為に、簡易的な上棟式を行う事も多いです。
上棟のセレモニーをするかしないかは別として、骨組みが出来た時点で、骨組みや建物の大きさを確認してもらいます。
構造形式によって異なりますが、骨組みの最終確認をします。ここで構造設計者の役割は終わります。
いよいよ建物の完成です。主要な家具などを入れてプロの建築写真家に撮影をしてもらいます。
引越しや各種登記の変更など、もろもろの事務手続きを行って頂きます。
建物のお引き渡しに向けて最終調整に入ります。
必要に応じて民間審査機関、行政の検査を受けて、計画通り建物が出来ていることのお墨付きをもらいます。また、施工会社や弊社の検査で汚れや建具の動きなどをチェックし、不具合があれば是正します。これら全てが終わった後、お施主様に建物の確認をして頂きます。
引渡し前の施主確認を行って頂きます。
各種の検査の段取りや書類の受け渡しの他、弊社の検査を行います。
各業者から器具類の取り扱いの説明を受けます。
業者から取り扱いの背説明を受けて頂きます。
施主様と一緒に取り扱い説明を受けるなどの対応を致します。
建物の引受書に記名捺印を頂き、鍵を受け取って、建物が施工会社からお施主様の手に引き渡されます。
建物の引受書に記名捺印を頂き、鍵を受け取って頂きます。
引渡しの行事が適切に行われるか監理します。
あいうえお
かきくけこ